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  5. MAVIC KSYRIUM SL HERITAGEで愛車を現代仕様へ
リムブレーキのホイール交換は意味がある?

いまやディスクブレーキが主流で、新車の多くがディスクモデルとなっておりますが

・長年大切に乗っている愛車

・軽量性を重視したリムブレーキモデル

・クラシックな雰囲気を楽しみたい方

 

こうしたユーザーは今も確実に存在しています。

 

そして「リムブレーキ=性能が古い」というわけではなく、アップグレード効果は十分あります。

今回交換したホイール

 

今回交換したホイールはMAVICの【 KSYRIUM SL HERITAGE 】

 

よくあるマットブラックではなく、シルバーポリッシュ仕上げのアルミリム、いわゆる”銀輪”。

見た目はクラシックですが、設計はしっかり現代基準の高性能なホイールです。

このギャップこそがこのホイールの魅力です。

 

私上原もリムブレーキバイク時代に初めてアップグレードしたホイールがKSYRIUM SLで、

軽くてよく走る、個人的に思い入れのあるホイールであると同時に、

アルミホイールならKSYRIUMが一番好きという方も周りにちらほら見受けられる、定評のあるホイールです。

 

交換前のリムと今回交換したリムの違い

リムの内幅13mmから19mmに広くなっています。

並べて比べてみても幅の違いは一目瞭然で、

この6mmの差は、走りにも大きな違いを生みます。

 

リム内幅が広がるメリット

1.エアボリュームの増加

内幅が広くなることで、同じサイズのタイヤでもエアボリュームが増え、

乗り心地と安定感が向上します。

 

2.タイヤ形状の最適化

従来の13mm幅では、タイヤを太くすると横に膨らむ形になってしまいますが

19mmに広がることでタイヤの広がりが抑えられ、

・接地面積の最適化

・コーナリング時の安定感向上

・転がり抵抗の軽減

といったメリットが得られます。

 

今回は25Cのタイヤをチューブレスレディにて装着いたしました。

リムに対しての膨らみも、フレームとのクリアランスもバッチリです。

リムブレーキモデルでも、ここまでアップデートが可能です。

 

ディスクブレーキバイクへ乗り換えるのもひとつの選択肢ですが、

このフレームが気に入っている、クラシックな雰囲気が好きだという方にとっては

今回のホイール交換は、満足度の高いカスタムになるのではないでしょうか。

 

オーナー様は、走りの軽さと乗り心地の良さを実感して感動されておりました!

こんな方におすすめ

・リムブレーキをこれからも乗り続けたい方

・銀輪の雰囲気が好きな方

・25c〜28cタイヤへ変更したい方

・古いバイクを現代的な乗り味にしたい方

 

「もう古いから仕方ない」と諦める前に、できるアップデートがあります。

ぜひご相談ください!