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MAVIC KSYRIUM SL HERITAGEで愛車を現代仕様へ
2026/02/21 sat
リムブレーキのホイール交換は意味がある?
いまやディスクブレーキが主流で、新車の多くがディスクモデルとなっておりますが
・長年大切に乗っている愛車
・軽量性を重視したリムブレーキモデル
・クラシックな雰囲気を楽しみたい方
こうしたユーザーは今も確実に存在しています。
そして「リムブレーキ=性能が古い」というわけではなく、アップグレード効果は十分あります。
今回交換したホイール
今回交換したホイールはMAVICの【 KSYRIUM SL HERITAGE 】
よくあるマットブラックではなく、シルバーポリッシュ仕上げのアルミリム、いわゆる”銀輪”。
見た目はクラシックですが、設計はしっかり現代基準の高性能なホイールです。
このギャップこそがこのホイールの魅力です。
私上原もリムブレーキバイク時代に初めてアップグレードしたホイールがKSYRIUM SLで、
軽くてよく走る、個人的に思い入れのあるホイールであると同時に、
アルミホイールならKSYRIUMが一番好きという方も周りにちらほら見受けられる、定評のあるホイールです。
交換前のリムと今回交換したリムの違い
リムの内幅13mmから19mmに広くなっています。
並べて比べてみても幅の違いは一目瞭然で、
この6mmの差は、走りにも大きな違いを生みます。
リム内幅が広がるメリット
1.エアボリュームの増加
内幅が広くなることで、同じサイズのタイヤでもエアボリュームが増え、
乗り心地と安定感が向上します。
2.タイヤ形状の最適化
従来の13mm幅では、タイヤを太くすると横に膨らむ形になってしまいますが
19mmに広がることでタイヤの広がりが抑えられ、
・接地面積の最適化
・コーナリング時の安定感向上
・転がり抵抗の軽減
といったメリットが得られます。
今回は25Cのタイヤをチューブレスレディにて装着いたしました。
リムに対しての膨らみも、フレームとのクリアランスもバッチリです。
リムブレーキモデルでも、ここまでアップデートが可能です。
ディスクブレーキバイクへ乗り換えるのもひとつの選択肢ですが、
このフレームが気に入っている、クラシックな雰囲気が好きだという方にとっては
今回のホイール交換は、満足度の高いカスタムになるのではないでしょうか。
オーナー様は、走りの軽さと乗り心地の良さを実感して感動されておりました!
こんな方におすすめ
・リムブレーキをこれからも乗り続けたい方
・銀輪の雰囲気が好きな方
・25c〜28cタイヤへ変更したい方
・古いバイクを現代的な乗り味にしたい方
「もう古いから仕方ない」と諦める前に、できるアップデートがあります。
ぜひご相談ください!

